【故障しないために・・・投げ方(1)】(2008.08)  

・肩・ヒジの痛みはつきもの!しかし、正しい投げ方を身に付ければ歳をとっても投げられます。
・逆に、悪い投げ方では、投げれば投げるほど悪化します!治療は根本の解決には繋がらない。
・試合前のキャッチボールを練習と思って意識して続ければ、1年位で身に付くと思います。
・まずは、分析して理解しましょう。
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■全体像としては、以下のイラストの通りです。  

投球イメージ

■補足説明  

 (1)腕の振りは無意識に出来るまでにしたい
 (2)下半身と上体を使い切るために、常に意識
※いきなり情報量が多すぎて分りづらいと思います。次ページを見てから改めて見直してください。


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