・故障しにくい箇所ではありますが、「握り」も一応載せました!
・変化球を投げる段階になってから問題にしましょう。
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普段から縫い目に掛ける
- 人差し指と中指の間隔・親指の曲げ具合等は、個人差があります。握りやすさ優先で!
- 縫い目が空気抵抗を受けて球が変化します。普段のキャッチボールから縫い目に掛ける癖をつけましょう。
- きれいなストレート回転(4シーム)が理想です。回転が悪い場合は、握りの問題より腕振りを見直して下さい。
スナップは意識しない
- 軽く叩けば球を落とすくらい力を抜くように!と言われます。
- 腕を振るエネルギーが全て球に伝わるよう、球を離す瞬間だけ自然と手首に力が入るはずです。
- 必要以上に力が入ってしまう人は、他の箇所を意識する方が得策です。力を抜くと言う事は一番難しいかもしれません。
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